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髪を徹底的に傷めない【復元ドライヤー】
今回は、「復元ドライヤー」についてです！
最近、ダイソンやパナソニックなどいろんなドライヤーが出てますが、
どれもそれぞれ良さがあります。
それゆえに、どのドライヤーを選べばいいのか悩みますよね。。。
サロンでキレイにさせていただいた後も
ご家庭でも髪のケアが出来るように、
当店では、「復元ドライヤー」をおススメしております。
徹底的に髪を傷めないという考え
【復元ドライヤー】
熱に頼らない振動気化方式、低温なのに速乾を実現。
水分を保ちながらキューティクルを引き締め、しっとり、まとまりのある髪に仕上げます。
熱が原因のダメージから髪を守るため、低温に設定されています。
さらに、復元ドライヤーの吹き出し口内部には、
「育成光線」と「マイナス電子」が放出される2枚のセラミックフィルターが内蔵されています。
「育成光線」とは？
遠赤外線の中の一部で人体の細胞と共振共鳴作用を起こす６～２０㎛の波長のこと。
身体や髪を元気にするエネルギーで人体から出ているエネルギーと同じなので
身体に最も優しいエネルギーです。
「マイナス電子」とは？
マイナス電子は体をリラックスさせる効果があると言われます。
このマイナス電子が、髪と細胞を活性化してくれます。
髪には、キューティクルを引き締め、潤いとツヤを与え、
身体には、血行を良くし細胞を元気にしてくれます。
さらに特殊な構造により、
電磁波が幅にカットされているので、
安心して全身にお使いいただけます。
ドライヤーで髪が痛む？？
ドライヤーで髪が痛むって知っていますか？？
実は、一般的なドライヤーは設定温度が100℃～120℃です。
たまに近づけすぎて、熱っ！！てなりますよね(笑)
髪の毛は【ケラチン】というタンパク質で出来ており、
60℃以上の熱で熱変性を起こし、キューティクル（髪の皮）を固めてしまいます。
固まってしまったキューティクルは剥がれやすくなり、
剥がれてしまうと、髪の内部の栄養も流れ出てしまいます。
つまり、高温のドライヤーを使っていると、
結果、〈髪がどんどん痛んでしまう可能性がある〉ということです。
これまでのドライヤーとは違う画期的な乾かし方
普通のドライヤーで髪を乾かすときって髪から離して、
熱くないように振って使いますよね？
実は、髪のダメージはドライヤーの熱によるものがほとんどなんです！
これまでのドライヤーは、
高温の熱（吹出し口１２０℃、髪には８０℃）で水分を蒸発させて乾燥させる
という乾かし方でしたが、
「復元ドライヤー」は、
・髪にできるだけ近づけて（５cmくらい）
・振らずに使う！
なぜ、そんな乾かし方をするのかというと、
①低温に設定されている。
（髪はタンパク質でできていて６０℃以上で固まってしまいダメージを受けやすく、
従来のドライヤーは温度が高すぎるためダメージにつながってしまう）
②ドライヤーの中に「育成光線」と「マイナス電子」を照射するセラミックが内蔵されており、
５cmの距離が１番効果が高まる。
という２つの特徴があり、
「できるだけ近づけて、振らない！」という使い方をします。
振動気化乾燥方式とは？
「復元ドライヤー」は
振動気化乾燥方式（少しコムズかしいですが）という方法で、
低温でも早く乾くことを可能にしています。
振動気化乾燥方式とは？
「育成光線」と「マイナス電子」の効果で、
髪の水の分子を振動で小さくして、風で吹き飛ばすという新しい乾かし方です。
なので、
「復元ドライヤー」は低温でも早く乾くというわけです。
例えるなら、アロマポットの水が気化するイメージです！
実は、全身にも使えるんです！
髪のダメージを極限までなくしてくれる「復元ドライヤー」ですが、
実は、身体にも使えるんです！
これも「育成光線」と「マイナス電子」の効果なのですが、
全身を遠赤外線で心地よく温めながら、血流を良くしてくれます。
首、手首、足首、腰などを温めると全身がポカポカします。
さらに全身にはツボやリンパなどがあるので、
意識してあてるとなおいいですね☆
復元ドライヤーproの価格
これだけ使えるのに、お求めやすい価格です！
最近の良いドライヤーは大体、２万～４万円ぐらいですが、
復元ドライヤーは少し安いくらいの
￥２２,０００（税抜）
髪もキレイになって、全身使えてこの価格は安いですね。
ぜひ、お問い合わせください。
他にも、「復元カールドライヤー」や「パドルブラシ」もありますので、
こちらもご覧ください！
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